数年前から、寝るときはパジャマ派になりました。
それ以前は、着古したTシャツとかスエットとか、部屋着の延長線的なものをテキトーに着ていたんです。
でも何かのタイミングで正統派なパジャマを着て寝たときに、自分で思った以上に、すごく心地よかったんですよね。
『これから、私は寝るぞ。』ってちゃんと区切りができるというか、寝るための正式なユニフォーム着たから、安心して寝れるみたいな。
パジャマ派になってからは、睡眠とちゃんと向き合って、ちょっとだけ丁寧な暮らしができるようになった満足感がありますねー。
着心地と質を考えると日本製
私が、パジャマを選ぶ上で一番重視しているのは肌触り。
チクチク・ごわごわ・ザラザラは絶対に避けたいので、自ずと綿100%を選んでしまいますねー。
綿の中でも、ガーゼのような柔らかい肌触りのものが一番好きです。
さらに、毎日のお洗濯にも耐えうるクオリティも欲しいので、縫製がしっかりしている日本製のパジャマが一番だと思ってます。
しまむらの日本製パジャマ
熟成綿ガーゼ パジャマ
☆¥2,700+税
☆¥2,700+税
着心地と日本製のクオリティを求めると、値段も自ずと高くなってしまいます。
しかし、ファッションセンターしまむらにはあるんです。
日本製でしっかりとした素材なのにお手頃価格なパジャマが。
ブランド名なのかな?タグに『G‐HOUSE』ってかいてあるのがそれです。
どんな季節に行っても置いてあるので、たぶん定番商品かと。
年配の方がメインターゲットっぽいので、デザインは正直微妙なものもあるのですが、シンプルな無地とかストライプ、ドットがあれば買いです!
縫い目もしっかり綺麗です。
毎日お洗濯してもクタクタにならず、長い期間着れるので気に入っています!
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